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スキマスイッチ Tour'09“ダブルス”@広島CLUB QUATTRO3/9(ネタバレあり)

一体何からどうやって書いたらいいものかと頭を悩ませています。仕事中もそのことで頭がいっぱいで何も手につきません(笑)。今回は非常に難しい・・・。
それでも記録のためと称して書き残します。ろくな感想文書けませんので、ちゃんとしたレポをお求めの皆様は他を当たってください。

という訳で、スキマスイッチ Tour'09“ダブルス”@広島CLUB QUATTROに参加してきました。
以下ネタバレありますので、これから参加される方は気をつけてください!!絶対ネタバレせずに行った方が楽しめます!!

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※以下、ネタバレあり。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

整理番号は600番台前半で、会場に入るともう既にたくさんの人で溢れ返っていました。それでも何とか2人の姿をこの目に焼き付けたいという思い一心で人と人の頭の間から何とかステージが見える位置を探しました。
相方様と「どこにする?」と瞬時に相談をしあい、「(タクヤとシンタ)どっちが見たい?」「ウチはシンタが見たい」「私も」なんて言いながら(笑)、最終的にはステージ向ってやや右側、シンタさんの真正面辺りをキープ。
ステージは楽器やセットを覆い隠すように白いシートが張られていて全く様子を窺い知ることが出来ないようになっていました。それでもチューニングの音が聞こえてきたりして、「いよいよだな」と静かにメラメラと闘志(?)を燃やしていたのでありました。
開演約10分遅れぐらいで暗転。拍手が起こります。
白いシートがスクリーンとなり、そこに映像が映し出されます。まさかライブハウスツアーで映像を使うとは!!
遠くに自動販売機が映り、そこに近づいて行く誰かの人影。その自販機では2本のボトルがセットで売られており、片方のボトルのラベルは「?」マーク。その人はポケットから2枚のコインを出し、自販機に投入。どのボタンを押そうか迷う指はあるボタンを押します。するとガコンと出てきたボトルの「?」の部分が『広島CLUB QUATTRO』の文字になっているではありませんか!?お客さんから歓声が上がります。やべ、思い出しながら書いてるだけでも鳥肌立っちゃった(笑)。
その後その自販機の扉が開いたかと思うと、ギターや鍵盤などごちゃごちゃと機械的に組み合わせたものがジェットコースターのように流れていき、途中でガタンと止まると「TAKUYA OHASHI」「SHINTARO TOKITA」の文字を順に映し出します。最後はもちろん「SUKIMA SWITCH」の文字。ここでも歓声が!
文字で説明したらなんのこっちゃですが、この映像がものすっごくかっこよくって見ながら「カッコイイ!カッコイイ!」と言ってしまっていました。周りの方に迷惑だったかも・・・すみません。でも本当にカッコ良かったので何らかの形で手元に残せないものかと思っています。DVD出してください、オーガスタさん!!

そして、白いシートが外されスキマの登場!!
・・・だったのですが、一気にうまいこと外れなくて拳を突き上げた手だけがちらっと見えただけの時はずっこけそうになりました(笑)。でもすぐにシートが外され2人の姿が!!
そこですぐに異変に気付きます。いつもと立ち位置が逆になってるー!?つまり、ウチらがシンタさんの真ん前に陣取ったと思ってたのが実はタクヤさんの真ん前だったのです。ヤラレター!!
そして、いつもと違うことがもう一つ。シンタさんが終始SHINTAWAYだったということ。これにはライブ終わり、スキ友さんに言われるまで全く気付きませんでした。確かに言われてみればそうだ(笑)。

今回の衣装は、タクヤさん→赤いジャケットの下に黒のTシャツ、ジーンズ。シンタさん→青っぽいハット、黄色ベースのド派手な、それこそレインボウなシャツにスミレ色のようなズボン、もちろん裸足でした。
タクヤさんの衣装にこの時違和感を覚えまして。それこそライブハウスを回ってた頃のような、つまり私服のような感じがしたんです。「今回はライブハウスだし、初心に立ち返ろうというコンセプトだからなのかもしれない」と勝手に思っていたのですが、この違和感の理由を後々知ることとなる。

M01 ふれて未来を
「おぉ~おぉ~」とフェイクで始まり、なかなか歌おうとしないので焦らされ期待感が高まります。
唄い始めるまで何の曲なのか全然分かりませんでした。それくらい曲のアレンジがガラリと変わってました。唄い始めても何の曲なのか分かんなくなるくらいに、唄い方もガラリと変わってました。「ふれて未来を」じゃないみたい。
いつもよりテンポが遅く、しかもアレンジも変わってるから高速拍手をしていいものか戸惑いましたが、結局みんなやってましたし、2回目はタクヤさんもやってたのでやって良かったのだと思います。やっぱ「ふれて未来を」はこれがなくっちゃ。
M02 全力少年
タクヤさんがギターをポロポロ弾いた時点で「全力だ!」と分かり、ここに全力を持ってくるか!?と驚きました。もうライブ終わっちゃうんじゃないかと(笑)。
「ふれて~」「全力少年」の時、すでにタクヤさんニッコニコ。笑いすぎなんじゃないかと思う。

(MC)
大橋「スキマスイッチ Tour’09“ダブルス”へようこそー!!」
常田「ようこそー・・・そー」
大橋「あっっついね!!」
常田「熱気ムンムンでございます」
大橋「ギュウギュウなんで倒れないように気をつけてくださいね?危なそうだったら隣の人によっかかって」
常田「体調悪そうな人がいたらトントン、トントンって・・・(どんどん隣の人へ隣の人へ)いつかはスタッフさんに届くと思うんで(笑)」
大橋「そう!早め早めにね!!(笑)なんなら一旦外に出てもいいしね。でもその間曲は進んでますけど」
常田「そういうことは言わないの!!」
大橋「ゆっくり楽しんでってください」

大橋「よし!」
おもむろに立ち上がり、後ろにセットされていたドラムセットに場所を移すタクヤさん。お客さんも「なんだなんだ?」となり、ざわつき始めます。それをシンタさんが口元に人差し指をたて、「しー」となだめます。

スティックを握り、リズムを軽く確認するとズッズッダと打ち始めます。
いつぞやスキマが「ギターと鍵盤という形態にこだわらなくてもいい」みたいなことを言ってたことを思い出して、新生スキマはこんなこともやっちゃいますよ的なことか!?と思って見てました。
そしたら、タクヤさんが叩けども叩けどもシンタさんは演奏を始める素振りはなく、それでもタクヤさんはシンタさんの方を見ながら一生懸命叩き続けます。シンタさんが動いたと思うとOKサイン。それを見てタクヤさんの手が止まります。すると叩いてもいないのにどこからかさっきのドラムのリズムが・・・。それを聞き届け、スタンドマイクの前に戻るタクヤさん。
「え?エアドラムだったの??」「叩きながら歌うんじゃないの??」とみんな思ったことでしょう。客席から大ブーイング。
お客さん「えぇー!!」
大橋「なんで『えぇー!!』なの?あんなところで歌う訳にはいかんでしょ!?」

M03 メロドラマ
なんかよく分からないまま演奏スタート。
これまたアレンジが全然変わってました。音楽の詳しいことは全然分からないけれどジャズっぽいというか、アダルトな感じになってるなぁと思いましたね。
M04 フィクション
「メロドラマ」と同じドラムリズムのまま「フィクション」へ。ドラムは同じリズムなのに全くイメージの違う曲が歌われてて不思議な感じがしました。音楽って面白いね。
ここまでのセットリストの流れを見て、「もしかして今回のセットリストの順序には何か意味があるのかもしれない」と思ったんです。全国少年は「ふれて未来を」で始まったし、夕風トラベル辺りで「メロドラマ」→「フィクション」のリレーがあったような気がしたからです。だから、「今回のツアーは今までのツアーのセットリストを組み合わせてるのかなぁ」なんて深読みをしてみましたけども、以降のセトリを見てみたらその仮説は当てはまらずすぐさまボツ(笑)。
この曲の最後だったと思うのですが、ギターのメロをタクヤさんが「テッテレレ~」みたいに歌いながら弾くんですよね。それがなんか可笑しかったです。あそこは笑うところではないのですか?
M05 桜夜風
再びドラムセットに移動し、さっきとは違うリズムで叩き始めるタクヤさん。やはりシンタさんからのOKサインをもらうとマイクスタンドの前へ戻る。お客さんはまだよく分かってないのでここでもブーイング。
大橋「『えぇー!!』じゃない!!」
まさかの「桜夜風」。イントロの時点でちょっと泣きそうになる自分。
最後の大サビのところのシンタさんのコーラスがはっきり聞こえてきて、すごい綺麗でした。それはこの曲に限ったことではありませんでしたが。普段のライブではバンドの音にかき消されてなかなか聞き取れないですからね。これも2人スキマのいいところでもあります。
コーラスしてるシンタさんを見るのが好きだ!見るのが(笑)。
M06 さみしくとも明日を待つ
これも「桜夜風」と同じドラムリズムのまま演奏されました。
ドラムのリズムを聴いて、これだと「雨はやまない」か「さみしくとも明日を待つ」辺りが来るんじゃないかと思ってたらビンゴ!!まさかこの狭い会場でもシンタワールド炸裂の曲が聴けるなんて思ってませんでしたよー。しかも2人スキマじゃないか。めっちゃ貴重!
でも、ここでアクシデント発生。会場の熱さにやられたのか、斜め前辺りでフラフラと今にも倒れそうなお客さんが1人。その異変に気づいた周りのお客さんたちが冒頭のシンタさんのMCじゃないですけど「あの人様子がおかしいよ」と伝言ゲームのように伝えていきます。それがウチのところにも届いてきて、一番PA卓にも近かったしスタッフさんを呼ぼうと手を挙げたり振ったりして緊急であることを伝えたんですが、中にいるスタッフさんはガン無視でした。たぶんクアトロのスタッフさんじゃないからなんでしょうけど、こっちは緊急なんだから会場のスタッフさんを呼びに行くくらいのことはしてほしいと思いました。最終的には相方様がスタッフさんを呼びに会場を出ましたし、体調を崩された方は同行者の肩を借りて自力で会場を出て行かれました。
幸い大したことはなかったみたいなので良かったものの、あれが急病で一刻を争うものだったらどうするつもりだったのだろうとずっと嫌な気持ちで曲も全然聞けなかった、というか耳に入ってこなかったです。
開演したら会場にはスタッフさん1人もいないのかしら?もうちょっとああいうところの態勢をしっかりしてもらいたいですね。

(MC)
大橋「なんか・・・気持ち良かったですね」
そんな気持ち良く歌ってた曲を全く聞けなかったウチ(笑)。
大橋「なんかずっと同じリズムを聴いてたらトランス状態になって、気持ち良くなってこない?」
常田「それ、なんかヤバくない?」
大橋「いや、そんな危ないもんじゃなくって!(笑)高速走ってて中央線が同じ感覚でパッパッて走っていってるの見てたら気持ち良くならない?なんかいい感じになってくる」
お客さん「えー?」
大橋「ならない?でも眠たくはなるでしょ?あんな感じ」
常田「大橋くん、眠くなってたの?」
大橋「いや!(笑)でもいいとこまで行きましたよ(笑)。みなさん、
体大丈夫ですか?体じゃないな・・・体調!」
常田「体調悪い人も今ので「はっ!」ってなったでしょうね。無理しないでくださいね」
大橋「頑張るのは僕らだけでいいですから!」
お客さん「頑張りすぎないでー!」
大橋「頑張るっちゅーの!!(笑)高いとこ歌う時、血管イー!ってなりますよ」
次の曲に行こうとすると・・・
大橋「もうちょっと待って。(トランス状態から)まだ抜けだせない・・・」
常田「いつまでだって待ちますよ」←なんかこれがよかった

大橋「あの、さっきのドラムの仕組みを説明しますけど。あそこで歌っちゃったら『(ドラムを叩くジェスチャーをしながら)ほら~そら~』っておかしいでしょ!?」
常田「それはそれで面白いけどね!」
大橋「(笑)。だから僕が打ったドラムの音を、シンタくんの足元で録ってその音をリピートしてるんですよ。シンタくんはサウンドプロデュースしてますからね!」
常田「いや全然すごくないから。踏んだら録れるっていうね(笑)」
開演前のサウンドチェックの時に2人スキマなのにドラムの音がしたからおかしいなって思ってたんだ。

M07 水色のスカート
ドラムの仕組みが分かると、タクヤさんがドラムを一通り叩き終わると客席からのブーイングがなくなり「おぉー」という歓声に変わっていました(笑)。でも、録ったものを聴いてみると一部リズムがおかしなところがあり、シンタさんがそれを指摘。
常田「なんかおかしくない?うって(つまずいたように)なる」←こん時のシンタさんの動きが面白いやら可愛らしいやら
大橋「録り直す?」
常田「大丈夫だよ!俺らなら出来るよ!」
しかし、リズムのおかしいところがくるたびに客席から失笑が・・・。
大橋「・・・そこばっか気になっちゃうじゃない!唄ってる時に笑うでしょ!?録り直そう!!」
ということで録り直すことに。
ドラマのリズムから次に何の曲が歌われるか予想をするのですが、この曲ばかりは皆目見当がつかなかったし、ついたとしても絶対誰も当てることが出来なかったのではないでしょうか?それくらい見事に化けてました。
この曲のアレンジが今回歌われた中で一番好きでした。周りの人もこの曲が一番良かったって言ってる人が多かったです。
あのちょっと可愛らしい感じの曲が全く違う一面を見せた感じで。本家の「水色のスカート」が女の子だとすると、今回の「水色のスカート」は男の子になっちゃったみたいな(例えが下手すぎる笑)。とにかくアレンジが激ヤバ。
M08 糸ノ意図
ギャー!!この曲もまさか歌ってくれるとは思ってもみませんでした。数ある名曲を押しのけて「糸ノ意図」-!?1人で身悶えてたことは言うまでもありません(笑)。夕風の頃を思い出してタクヤダンスをしてみたり(爆)。
M09 マリンスノウ

「そう来るか!」というより、「あ、こんな曲もあったな」って思っちゃいました(ヲイ)。照明によってステージ上がコバルトグリーンに包まれ、まるで深海にいるかのような感じに。よく声が伸びてて気持ちが良かった。

(MC)
常田「・・・しんみりしちゃったね」
大橋「またトランス状態になりそうだった」
常田「みんなもすごい静かだったから、『寝てるんじゃないか?』って思った」
お客さん「(笑)」
大橋「「マリンスノウ」、今回のツアーで初めて演りましたね」
お客さん「おぉー!!」
札幌公演では「ボクノート」がここで歌われてたらしいです。「マリンスノウ」も良かったけど、「ボクノート」が聴きたかった・・・。

大橋「僕ら、昨日広島に入ったんですけど・・・それぞれ別行動で。シンタくんは友達に会いに行ったんですよね?」
広島の友達=佐藤寿人だろうとすぐに思ってしまいました。
お客さん「楽しかったー!?」
常田「そりゃ楽しかったですよ!」
大橋「友達と会って楽しくなかったって言うのもおかしいよね(笑)。で、さっき楽屋で「MC何話そうか」って話になって。広島に来てるんだからどっちかが広島らしいもの食べてるだろうって思ってたんですよね。そしたら・・・シンタくんは何食べに行ったんだっけ?」
常田「僕はパスタを・・・大橋くんは?」
大橋「僕、中華(笑)」
常田「お互いお見合いしちゃったんですよね」
大橋「譲り合っちゃった。で、「どうすんの?喋ることないじゃん、広島ネタ」ってなって。さっき広島らしいことしたんですよね。さっきパルコに降りたんですよ」(クアトロは広島パルコの中にあります)
お客さん「えぇ!?」
大橋「で、これを買って来たんですよ」
とおもむろに赤シャツを脱いで下の黒いTシャツを見せてくる。
大橋「これ、おそろいなんだよね?」
すると、シンタさんもド派手シャツのボタンを外すと下から真っ赤なTシャツが(笑)。

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大橋「さっき、みんなが並んでる時にね?」
お客さん「えぇー!?」
大橋「「並んでるね」って見ながら買いましたよ。これ、広島限定のTシャツで(胸のとこの)文字がCARPに見えなくもないでしょ?そういうコンセプトなんだって!」
後ろを向いて背中の絵や文字を見せてくれるシンタさん。
大橋「あまり普段のスキマスイッチを見せたくなかったんで(笑)。こっそり行って買ってきましたよ。で、これも貰った!」
とランドリーのメガフォンを2人して見せびらかすとお客さんから「ほしい!」の声が。
大橋「これがほしいの!?これ、あの店で5000円以上買ったら貰えるらしいから」
常田「みんなで買いに行ったらすごいことになるだろうね」
大橋「明日の新聞に載るね!」
常田「2つしかないからねぇ・・・」
大橋「今投げたら怪我するから!後でね」
常田「これで歌ったらどんな感じになるのかな?」
大橋「(メガフォンをつけて)♪からだがぁ~」
常田「(メガフォンをつけて)大橋くーん」

大橋「広島って言ったらなんなの?お好み焼きと牡蠣?」
お客さん「もみじまんじゅうはー?」
大橋「もみじまんじゅうはご飯にはならないでしょ!?買って帰りますよ」
常田「さっき女性スタッフがもみじまんじゅうのことを『もみまん』って言っててビックリした!」
大橋「・・・コラー!!」
お客さん「つけ麺!」
常田「つけ麺!?つけ麺は全国どこでもあるぞ?」
大橋「あ、つけ麺有名なんですよね?前食べに行ったじゃん!」
常田「あ、行った行った!」
お客さん「どこ行ったんー?」
大橋「どこだったっけ?」
お客さん「唐々亭ー」
大橋「何?カイガラ亭?カイガラ亭の人ですか?」
お客さん「(違ったらしい)」
大橋「じゃあなんで!?(笑)さっき、「うちに来てください」的な顔したじゃん!!あ、カイガラ亭っていうとこが有名なんだ?カイガラ亭行ったことある人?」
ほとんど手が挙がらない。
大橋「誰も行ったことないんじゃん!?」
いや、大橋さん。カイガラ亭じゃなく唐々亭ですから。カイガラ亭なんてお店ないですから誰も行ったことないですって、と心の中で一人ツッコミ(笑)。誰か指摘してあげてほしかった。
常田「俺が行ったのどこだったんだろ?」
お客さん「ばくだん屋?」
常田「あ、ばくだん屋だ!あの角の方にあるやつでしょ?」←よく分からん
大橋「え?俺、ピンときてないんだけど(笑)」
常田「あれですよね、辛さが選べるんですよね?」
大橋「あっ!!(突然)「敏」だ!!」
お客さん、ピンと来てない様子。
大橋「「敏」ってつけ麺屋さんでしょ?」
お客さん「焼き肉屋」
大橋「え、焼き肉・・・?」
常田「(笑)」

M10 view
ドラムのリズムを聴いてこれだと思い、タクヤさんがハープをつけたらこれっきゃない!会場からもどよめきが。ハープ、久しぶりだなぁ。
M11 ガラナ
すんません、まったく記憶にございません。
M12 奏(かなで)

「ちょっとしっとりした曲をやりたいと思います」という紹介で始まり、イントロで「キャー」という悲鳴と拍手が起こりました。あの悲鳴はちょっと異常でした・・・。
今回の「奏(かなで)」ではシンタさんにヤラれました。いや、シンタさんというか鍵盤のアレンジに。鍵盤がすごすぎてピアノを聴き取ろうとするあまりに曲や歌にまったく集中できないんですよね。本当にヤラれました、いい意味で。

大橋「去年はそれぞれがソロ活動をして。で、スキマスイッチを始めるにあたって2人で最初に創った曲をやります。今NHK教育アニメの主題歌にもなってます」

M13 雫
イントロがないのでタクヤさんのタイミングで始まるのですが、ブレス音がして唄い出すと同時にピンスポットが当てられた瞬間、ドキッとしてしまいました。鳥肌立った!!
で、最後も伴奏がなくなって歌声だけになるでしょう?あそこが好きだ!!
で、この曲のギターがすごくかっこよくってギターを弾く指ばかり見てた気がします。タクヤさんってこんなにギター上手かったっけ?

アンコール
タクヤ→ピンク、シンタ→ダブルス、それぞれのツアーTシャツに着替えて登場。
何も言葉を発さないまま、定位置へ。

M14 小さな手
この曲をアンコール1曲目に持ってきてくれてることが嬉しかったです。すごく古い曲なのにね。
なんかポーッとしてて、これもあまり記憶にない。もったいないことをしてるような気がする。

(MC)
大橋「もうみんな知ってるんですよね・・・?」
常田「何を?何のこと??」←まだ何か隠しているんじゃなかろうな?
大橋「新曲ができました。タイトルが?」
常田「虹のレシピ!」
大橋「スキマスイッチの新たな一面が見れる曲というか・・・毎回、『新たな一面』って言ってるような気がするけど(笑)。でも、本当に今までにはない感じの曲が出来たと思います。創ってて手応え感じましたよね?」
常田「・・・ハードル上げるねぇ!今のでガッとハードルが上がったよ?でも本当にそうなんですけどね。レコーディング中はずっと大橋くんと一緒だった」
大橋「嫌なのか!!」
常田「『今日ご飯何にする?』みたいな会話をずっとしてた(笑)」
大橋「今日はその新曲をやってみたいと思います」
常田「初めて聞くのが2人verってことになるね」
大橋「でもCDに入ってるのにはいろんな楽器入ってますから!」
常田「今日は丸裸で・・・」
大橋「丸裸すぎるのも恥ずかしいので・・・」
常田「ドラム・・・(笑)」
無事にドラムを叩き終え、録音にも成功。それで調子に乗ったのか、テンションが上がってしまったのかタクヤさんがドラムで遊ぼうとする。
常田「そういうのいらないから!」
大橋「サウンドプロデュースはうるさいなぁ」
常田「はしゃがないの!!」
大橋「(笑)。楽しんでますかー?」
お客さん「イェー!」
大橋「ひろしまー!!」
お客さん「イェー!」
大橋「ひろしまぁー!!」
お客さん「イェーー!!」
常田「はしゃがないの!!(笑)」

M15 虹のレシピ
まったくの初聴きだったので、ドラムのリズムからどんな曲なんだろうという期待感が高まってきて、演奏が始まってイントロの時点で爽やかだなぁ、春っぽいなぁと思いました。
唄いだしてみたら案の定スキマ節全開で、「あぁ、これぞスキマ!」。
で、曲を聴いて初めて「虹のレシピ」の謎が解けました。タイトルの意味も、『届いてよ、僕らの想い。まるい虹(レインボウ)に乗せて・・・』というコピーの意味も、曲を聴けばすべて判明します。
ライブ中は全部の歌詞を聴き取れた訳ではないけど、ライブ終わりに配られたチラシに「虹のレシピ」の歌詞が載っていたのを読んで確信しました。
スキマ再始動の第一弾となる曲のテーマにこれを選んでくれたことがとても嬉しかったです。しかもそれを2人でああでもないこうでもないと試行錯誤して創ってくれたということがとっても嬉しかったんです。そんなことを思いながら聞いていたら、知らないうちに涙が込み上げてきて泣いてしまっていました。またしても、素敵な名曲が出来ちゃったな。
曲の終わりでは「ラーララー」とみんなで大合唱。
「もっと声出るでしょ?もっと!そう!やればできるじゃん(笑)」なんてタクヤさんに煽られながらみんなで歌いました。そこにタクヤさんがフェイクをかぶせてきてくれて、これまた感動!すごく気持ちよかったです。
この曲、PVがすっごい楽しみになりました。可愛らしいのが出来そうな予感・・・。

曲が終わるとお約束通り、メガフォンをそれぞれ客席に投げ込んでくれ、タクヤさんは更にピックを惜しげもなく投げていました。もちろんウチの方まで飛んではきませんでしたとも。あぁ、そうですとも!
最後は2人揃って礼。その後のタクヤさんの笑顔にワキャーってなりました。あぁ、なりましたとも!

会場を出ようとする時、客席後方に見覚えのある顔を発見!シンタさんのお友達でサンフレッチェ広島で活躍してる佐藤寿人が、仲間たち(森脇、柏木、槇野)と一緒に見に来ていたのです。全然気がつかなかった・・・。
やっぱり広島で会った友達って寿人のことだったのかなぁ?
4人のブログにもライブのことが書かれています。写真もあるので良かったら探して見てください。
こんな間近で佐藤寿人を見れるとは思ってなかったのでこのチャンスに握手をしてもらおうとしたのですが、ウチが近付く前に席を離れてしまいました。残念・・・。でもその横にいた槇野に手を振ったら手を振り返してくれました。ものっそ笑われたのはウチがスーツ姿だったから?すごいテカってたから??(笑)

ツアー前、2人スキマだから2人でやれる限界ってあるだろうしいつものライブに比べて薄っぺらく物足りないって感じるかもしれないなと正直思っていましたが、まったくそんなことはありませんでした。
むしろ元の楽曲がどんなだったか忘れちゃうくらいのインパクトがあったし、本当に2人で演ってるのか?って思っちゃうくらいの迫力がありました。
そして今回ほどアレンジのすごさ、大切さを感じたことはないような気がします。いつも聴いている曲が全く違う曲のように聞こえてきたんですから。もう何百回も何千回も聞いてるような曲でもこんなに新鮮に聞ける方法があったんですね。
演奏中お互いを見てるのは2人スキマの時ではよく見る光景だけど、「あぃ!」「おぅ!」と声を掛け合ってたのが新鮮でした。「おい」と言ったらお茶がすっと出てくるのような長年連れ添ってきた夫婦のような、そんな空気すら感じました(笑)。だって結成して10周年ですもんね。
これからのスキマ、新生スキマの歩いて行く先が少し明るく見えたライブでございました。

【セットリスト】
M01 ふれて未来を
M02 全力少年
(MC)
M03 メロドラマ
M04 フィクション
M05 桜夜風
M06 さみしくとも明日を待つ
(MC)
M07 水色のスカート
M08 糸ノ意図
M09 マリンスノウ
(MC)
M10 view
M11 ガラナ
M12 奏(かなで)
(MC)
M13 雫

アンコール
M14 小さな手
M15 虹のレシピ

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コメント

くわしいレポすごい~!
回想しながらじっくり楽しく読ませてもらったよ( ´艸`)
忘れてたことが多くて、やっこのレポで思い出してまた余韻に浸ってる♪
会場前に声かけてくれて嬉しかったよ~!
あのあとゆうちんとも無事会えました☆
今回のライヴはほんと良かった。フォトブックより、映像にならないかなぁ~^^;


>Re:やっこ
ウチもトランス状態の大橋さん同様に、未だダブルスの余韻から抜け出せずにいますー・・・。
曲のアレンジや歌い方の細かいとこなんかは全く思い出せないのだけど(ヲイ)、「なんか楽しかったなー」「良かったなー」という漠然とした感想だけは残っています。なんなんだろうね?この感じ。
ライブ前とライブ終わりにちょこっとお話できてよかった!はるばる広島までありがとうって思ったよ!また来る機会が・・・あるとは思えないけど(笑)。もし万が一でも来るようなことがあったらまた声かけてくださいね!!

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