井上慶著 「ライセンスの9年本」

「ライセンスの9年本」、やっと読み終えました。
当初は感想を書き残すつもりはなかったのですが、今どうしても書き残しておきたい想いがあってパソコンに向かっている次第であります。
という訳で、今回のカテゴリーは「お笑い」ではなく「本棚」です。

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堺雅人 「文・堺雅人」

発売日に早速買ってまいりましたよー。

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まだ読んでいないのですが。

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神永学 「心霊探偵 八雲1」

石田さんのブログを遡って読んでいたら無性に本が読みたくなったので(笑)、神永学さんの「心霊探偵 八雲1」を読みました。

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この本は友達に勧められたのだけど、勧められたのが飲みの席だったため友達も酔ってたしウチもウチでうろ覚えなので、本当に友達が勧めていた本がこれなのかは定かではないけれど(ヲイヲイ)、シリーズ本なので本屋に行くと平積みされているし、表紙の絵もカッコイイので気になる存在ではありました。
それにしても、あっという間に読めてしまいました。夏休みの読書感想文にはもってこいなのではないでしょうか?小学生とか中学生が好きそうなストーリーだし。
死者の魂が見える八雲。このキャラ設定はなかなか良い。だけどストーリー展開がワンパターンで少し面白みに欠ける。
主人公は死者の魂が見えるだけで除霊だのの類は出来ない設定なので、幽霊絡みの事件ではあるが最終的に黒幕は生きた人間。解決するのにもひたすら行動あるのみのミステリー作品。思てたんと違ぁーう!(笑)
でも、まぁ読書のリハビリには適当な作品でござました。

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東野圭吾 「名探偵の掟」

今、読みたい本がたくさんありすぎてどれから読もうかと悩むほどです。一時前までは興味を惹く本に巡り合えないで困っていたというのに・・・。
とりあえず、読みたい本を片っ端から大人買いしてみました。ちょいストレス発散。

東野圭吾さんの「名探偵の掟」を読みました。これ、ドラマ化されるんですよ。馬場さんが主題歌歌うってんで知ったんですけどね。

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中村克 「最後のパレード」

東京ディズニーランドのキャストだけが知っている涙が止まらない物語。

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海堂尊 「ジェネラル・ルージュの凱旋 上・下」

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どこの本屋に行っても映画化されるということで平積みされており、更には真っ赤の表紙なために否が応でも目につく本でした。
しかも最近じゃ海堂尊コーナーの近くにテレビが置かれ、映画の予告まで流されていてるほどの宣伝っぷり。手に取らざるを得なかったのは、この映画に堺雅人が出ていたから。そこに映る堺雅人があまりにもかっこ良かったから。
映画公開日まで日が迫っていたので、それまでには原作を読んでおきたいと思って慌てて読書を始めました。
という訳で、海堂尊さんの「ジェネラル・ルージュの凱旋」を読みました。

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中川恵一 「がんのひみつ」

日本人の死因の第一位、がん。
そのがんについて、みなさんはどれだけ知っているでしょうか?
私は
仕事柄、がんのことは知っているつもりでいたのですが、この本を読んで目からウロコが落ちまくりでした。
そして、私たちはあまりにがんのことを知らなすぎることに気づき愕然としました。

今や2人に1人ががんになり、3人に1人ががんで死ぬ時代。夫婦がいればどちらかががんになるということです。きっとみんなが知らないだけで周りには今もがんと闘っている人やがんで大切な人を亡くした人はたくさんいるはずです。それだけがんは今身近な病気になっています。
それなのにこのお粗末な日本のがん治療体制。
例え今ウチががんになったとしたら日本のがん治療は受けたくない。このままこの現状が続くならそう思っても仕方がないと思います。
中川先生もこの本の中で書かれていますが、がんが国民病になった今、義務教育で性教育同様、がんのことを教えてもいいような気がします。
他諸国の人たちからしたらがんの初歩中の初歩が、この本のタイトルにもなっているように日本人にとって「がんのひみつ」となってしまっていることを恥じなければならないのでは?

私もこの本を読んだからには、1人でも多くの人にこの現状を伝えなければならないなと思いました。
「死ぬならがんがいい」。すごく重い言葉でした。がんが私たちに何を伝えようとしているのか・・・。

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湊かなえ 「告白」

ここ数年、新年一発目に手に取る作品は自分の中で大ヒットとなることが多く(2007年「夜は短し歩けよ乙女」、2008年「夢をかなえるゾウ」)、こうなると2009年一発目の作品もすごいと思える作品を読みたいなぁと思えば思うほどそれがプレッシャーになり、選ぶに選べない状態でいました。
しかし、先日これまた『王様のブランチ』のBookコーナーで特集されていた本を見て、「これ、読んでみたい!」と素直に思え、その後すぐに本屋に直行し買ってきてすぐに読書に取り掛かりました。

湊かなえさんの「告白」を読みました。

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木下半太 「悪夢の観覧車」

木下さんの悪夢シリーズ。
前回の「悪夢のエレベーター」がなかなか面白かったので、こちらも買って読んでみました。
今回も期待を裏切らず面白かった。むしろ前作よりスケールアップしてんじゃん!!
複数の語り手が順番に出てきてタネ明かしがされていくので、先が気になってしまって一気に読みきることが出来ました。
「まさかこの人が!?」っていう人が悪者だったり、「この人とこの人が!?」っていう妙な繋がりが裏にあったり。最後の終わり方がちょっとしっくりこなかったけど、読み終えて「なるほどねー」って感じでした。スッキリした。

さて、これで溜めてた本もすべて読みきりました。次は何読もうかなぁ?何かオススメがあれば教えてください。

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劇団ひとり 「陰日向に咲く」

高知へ行くバスの中で読み切ってしまいました。
劇団ひとりという名前が大きすぎて、最初の方はそのことがチラつきましたが、読み進めていくうちにそれはなくなっていきました。上手すぎるよ、ひとりさん!!みんなが絶賛する理由がやっと分かりました。
芸人さんだけあって言葉のチョイスも面白いし、テンポもいい。
登場人物みんなが生き方ブサイクというか・・・でも、みんな一生懸命に生きてて応援したくなりました。何人もの人生が複雑に絡み合って。みんな一人じゃないんだよね、うん。
で、お父様のあとがきもこれまた素敵なんですよね。素人とは思えません。
「小説を読むまでは」とレンタルを我慢していた実写化映画も今度見てみようと思います!!

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